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ヘアサロンマスターKの薄毛対策Labo

ヘアサロンマスターのKこと光一郎自ら実践している薄毛対策を紹介しています。AGA・薄毛・ハゲに悩んでいる方の参考になればと思います。

スカルプシャンプーを効果的に使う方法

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スカルプシャンプーというものが多く販売されていますが、使い方を誤ると育毛の促進どころか、かえって頭皮環境が悪くなります。
せっかくの育毛効果も半減するということですね。

薄毛対策には、まずは頭皮の環境を良くしておくことが第一歩ということは知っている方も多いと思います。
そのためにスカルプシャンプーを使うのですが、基本はノンシリコンのアミノ酸系でいいと思います。

スカルプとは頭皮ケアということでもあるので、ノンシリコンは当たり前で、頭皮に優しいアミノ酸系から選ぶのが基本です。ただ、アミノ酸系と言っても、石油系も混ざっているシャンプーが今でも発売されているので、注意は必要です。

頭皮ケアのためには、ただ髪を濡らしてシャンプーをすればいいというものではありません。
頭皮に負担をかけない洗髪をすることが必要なのですね。

えっ?シャンプーで頭皮に負担がかかることってあるの?
と思っている方もいるでしょう。

洗浄力が強すぎるものを使うと頭皮を傷めます。また、優しいアミノ酸系であっても洗浄剤が入っているので、使い方を間違えてはいけないのです。

シャンプーの正しい方法とは

まずは髪を洗う前に充分にブラッシングをします。男性で髪が短い場合はしなくてもいいですが、洗うまえに髪に付着した汚れを取っておくのが目的です。

そして、たっぷりとお湯で髪の汚れを落とします。かなりの汚れがここで落ちるイメージでたっぷり行います。
※シャンプー剤は、できるだけ少なくてすむようにするために、ブラッシングとお湯で汚れをしっかりと落としておくのです。

1回目のシャンプー
シャンプー液は少なめで1回目のシャンプーをします。
ここでは、さっと汚れを落とすのが目的なので、泡立ちが悪くてもOKです。泡立ちが悪いからとたくさんシャンプー剤を使わないようにしましょう。男性のミディアムヘアで、10円玉程度。ワックスなどを付けている場合でも同じで良いのですが、気になるようならもう少し多めでもかまいません。

よくすすぎ洗いをします。

 

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2回目のシャンプー
そして2回目のシャンプー液も少なめで十分に泡がたつので、少ない量で大丈夫です。
泡立ちが十分であれば、シャンプー液はできるだけ少なめがいいですね。

1回目では、さっと撫でるようにして汚れを浮かして洗い流すのが目的でした。

2回目では、毛細血管の血行促進のためにも、指の腹で地肌をマッサージするように洗います。頭皮の柔軟性にも効果があります。
ゴシゴシ擦るのではなく、指で掴んで揉み込むようなマッサージも取り入れましょう。

薄毛、細毛の人はうぶ毛状態で、毛根の浅い毛髪も多く、ゴシゴシ擦ると抜けてしまうことも考えられます。

 

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前期成長期の髪は、まだ毛根が浅くて細い状態。薄毛ではない人は、ゴシゴシ洗いをしても問題ないのですが、薄毛の人はもっと弱々しい状態のため、ゴシゴシ洗いで強く擦ると抜けてしまう可能性もあるのです。

 

成長する前に、抜けてしまうのは避けたいですよね。

マッサージは指の腹を使ったり、手の平の包み込むように頭皮だけをぐるぐる回したり、上に持ち上げるように動かします。髪を引っ張らないようにするのがコツですね。

しっかりと洗い上がったら、十分にすすぎ洗いをしましょう。すすぎ残しがあると地肌にダメージを与えてしまいます。フケ・カユミの原因にもなりますので、自分が思った以上に長めにすすぎます。

最後はタオルドライで頭皮や髪を擦らないように、揉み込みように水分を取り、ドライヤーで乾かして終了です。ここで育毛剤をつけるのもいいでしょう。
濡れたままほったらかすのは、頭皮のムレを招きますので、しっかりと乾かしましょう。